
井伊渡船さんの決勝大会に出るしんちゃんに合わせて休みを取得。大会参加資格はないけれど,懇親会のみに参加できるように頼んであるのです。有名人来るかなあ。実は私も渡船を4回使って行ったのに釣れるのは隣のしんちゃんばかり。ど〜にも、こ〜にも釣れそうにないんよね。どうも渡船との相性が悪いみたい。(笑)
そこで頭に浮かんだのが1999年6月に釣った自己記録チヌを釣ったところ。ちょうど、井伊渡船さんから10分ほどで行ける。しんちゃんに相談すると「渡船もムラがあり過ぎるけ〜な〜、釣れる方が珍しいもんな〜。ど〜せ、渡船で行っても一緒には磯上がりできんし、時期もちょうど今ならピッタリじゃろ〜。できりゃ〜そっち行きたい」うんうん、車で行けば好きな時に帰れるし、寝れるし(笑)。唯一の不安といえば一人でフカセ釣りをした事がない。玉網入れは一人でした事はあるけれど、おっきなチヌが来たらどうしよう。「大丈夫よ〜、ハリスは太いんじゃけ〜、遊ばしょ〜たら掬えるヨ、それに釣れるかど〜か分からんし(笑)、まっ、なんとかなるって」byこばしんそれも、そ〜よね。来たら来た時、来なかったらいつもの事よね〜。(爆)
4月19日土曜日4:50「ピピピッ」しんちゃんの携帯アラームが鳴る。大会に向けて早速準備しているみたい。私はと言うとゆっくり寝てます(笑)6:00前には大会組も出発。それでは、ぼちぼち出発しようかと眠い目をこすり、洗顔。日焼け止めをたっぷりと塗りまくりGOです。準備してもらった地図通りに行くと見覚えのある湾にあっと言う間に到着です。途中のポイントも良さそうだけど、やはりあのポイントへ。
「あれ〜、こんなかったっけ?」イカダは遠いし、なんか雰囲気悪いな〜。まっ、いいか。ダメなら移動しよっと♪底は砂地で特に障害物も見当たらない。ハリス2号。竿を伸ばして準備完了、釣り開始。エサトリは少ない。アジがたまにアタル。「おかずキープ♪」アジはおいしんもんね。キープ、キープ。嬉し〜♪相変わらずの状態で、アジをポツポツと追加。9:00をまわってそろそろ満潮?
よそ見をしているといきなりラインを引っ張って行く。「グ〜っ、???えっ、何???」合わせる!「重〜い」???なんだろう、チヌ???でも、頭を振る感触が伝わって来ない。走りはしないけど、とにかく重量感はたっぷりでなかなか浮いて来ない。それでも、徐々に浮いてきてようやく魚が見える。「チヌだ〜、おっきい〜♪」さあ、問題の玉網入れ!過去に1回は自分でした(笑)いつも隣で見てるから要領は分かってるし。「よしっ!」気合を入れて玉網を伸ばす。伸ばす。んっ!?伸ばす???伸びな〜い。「なんで〜???」どうも先のゴムキャップがはまってるみたい。なんとか外して今度こそ、伸ばす。「するするっ、伸びた!」「入った!」「重い〜!」なんとかスカリに入れて海に漬ける。「ふ〜っ、やった〜♪」
9:43しんちゃんにTELしてみる。「釣れた?」「釣れん、誰も釣ってないで〜」「私、釣ったヨ、50超えてるかもしれんのんよ。やっとスカリに入れたんヨ」(50ないとショックなので控えめに言った:笑)「おおっ、やったじゃんか。おめでと〜。まだ次があるかもしれんで、がんぱり〜」
ようやく落ちついてから、再開。相変わらずエサトリは少ない。そのうち雨も降ってきた。「車に退避〜」小雨ながらなかなか止まない。この一枚で十分。12:30終了〜♪
さ〜て、何cmあるんだろう?50cmあるって言ったけど、50もないかもしれないし。井伊渡船さんまで戻ってうろうろしていると勇二君がいた。「検寸台ありますか〜?」「ん!?どうしたの〜?」「魚、計りたいんだけど」暇そうにしている役員の真ちゃんらもやって来る。「おっ、デカイゾ〜」検寸台に載せてみる。おっ、50は軽く超えてるみたい。「こうやって」「いや、こう計ると長いで」みんなで一生懸命長いトコを探してくれている。「55.0cmちょうど」やった♪、前の記録を抜いた〜。嬉し〜♪13:20早速、しんちゃんに報告「もしもし、釣れた?」「全然ダメ、たぶん、誰も釣れんで〜釣れる気がせん!チヌはおらんで〜」声が沈んでいる(笑)「私のチヌ55cmあったんよ〜」「やったの〜、記録更新じゃが〜、ええこっちゃ」「がんばってね」「まあ、後2時間辛抱するワ〜」
うふふ、これでしんちゃんの記録に並んだ〜♪ (並んだのがたった5時間足らずとは想像もしてなかったな〜) byこばしん代筆(ノンフィクションではありますが、一部に想像が入っております:笑)
(こばしん)(2003.4.25)