50が出てしまった!(こばしん)

 5/7に大会のためのミーティング(ただの飲み会)に遅れて参加。みんな盛り上がっているが、大会の話してんの?って感じ。まあいいやって感じで「ちょうさん、明日浜ちゃんポイント行ってみる?」「エサは?」「家に3kgあるで〜」「なら、行こうか」って具合だったが、ジョッキ3杯入った解散時、「ちょうさん、ほんまに行く?」(どうでも良くなっていた)「え〜よ〜」ちょうさんもたいぎそうだったが、行ってみるかと話が決まる。

 翌朝、現地駐車場へ着く。「ようけ、車があるのう。人もようけおるど〜」が、マキエを作ってきたのでしょうがない。よっしゃ行こうかと歩く歩く歩く。途中でここら辺でも良さそうじゃなあポイントがあったが、ダメなら帰りにできるけ〜と先を急いだ。さて、ポイントは?「この間来たのはこの辺じゃあ」「うんっこの辺ならどこでも釣れそうじゃのう」「ちょうさん、どこする?」「どこでも」「ほんなら、あの辺でもやってみるわ」ってな具合に適当に場所決め。釣り始める。

 河豚、沖アミ、沖アミ、かじられる、河豚・・・うーんこれなら、チヌがおりゃー食うどと思いながら、マキエを打つ。がっ世の中そんなにあまくない。ギザミを2匹釣ったところで、シモリの先端に出る。ちょうさんがシビレを切らしてやって来た。「どんな〜」「ダメッ!」何気なく仕掛けを投げる。んっ沈んでいく。え〜入り方じゃのうと合わす。おおっこりゃ本物じゃ。よしっちょうさんに見せてやろう。「ちょうさ〜ん!きたで〜」二度ほど呼びやっと気づく。がっ「ああっバレタ!」あーあ、いらん事せにゃーえかったなあ。こんな浅いとこで最初の一匹バラスとは・・・

 しかし、神は私を見捨てなかった。5分後に35を取り込む。えかった〜。そして、40。よしっとストリンガーを取りに戻る。「2枚つれたんでおいで」「もう少しやってみるわ」釣り座に帰って3、4枚目を取り込む。軽く40オーバーでよく引く引く。ちょうさんに向かって、「おいでおいで」するが来ない。もう少し型がほしいなあなどと贅沢な事を考えながら、打ち返す。30分程後、ようやくアタリ。重量感はあるが結構すんなり上がってくる。40ぐらいか?っと思っていると「がばああっ」って感じで浮いたチヌは軽く45オーバー。よっしゃこれこれと無事、取り込み完了。ちょうさんに身振り手振りでエエのがあがった、おいで〜とサインを送る。

 ここでやっとちょうさん合流。先のチヌを見せる。「なんじゃこれ〜50あるんとちがう?」「そうかのう」50あるとは思っていなかったが手尺ではかると結構ありそう。っが、検寸して50なかったらショックなので、50弱じゃろうとちょうさんに言いながら、自分に言い聞かせていた。しばらくして、40弱を取り込む。ちょうさんにもアタリ。44を取り込む。ちょうさんのがまかつレイダムの曲がりを見て「この竿だと悶絶釣法がもう見られんなあ」。(登場人物を見てね)そして7枚目を取り込んだのを最後にアタリが遠のく。「明日もあるんでやめようで」。今回のマキエ3kg+集魚剤1袋強+ヌカ(サシエはマキエから)が二人分。なんと、一人800円。安上がりでまさに爆釣!!帰りの方がずっと重かったがこんな事は滅多にない。こんな事があるので釣りはやめられない。

 レジャックスで検寸してもらうと51.3cm。思わず、ガッツポーズの出たこばしんでした。

 最後に浜ちゃん、ちょうさんありがとう。 

(こばしん)(1999. 5.13)