MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C63991.E3326650" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C63991.E3326650 Content-Location: file:///C:/D0B61D0E/hiden.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii"
&=
#65288;仮説)三浦湾のノ=
483;コミチヌ攻略
1.はじめに
2002年ᦂ=
1;月、一通のメールか&=
#12425;大チヌ開拓の夢が=
473;タートしました。=
&=
#12288; それは、95年&=
915;、湾内のイカダ釣り=
;を皮切りに、99年=
38915;から磯のチヌ釣り|=
34;スタートしていた宇=
和島の井伊渡船から=
2398;メールでした。「గ=
9;チヌの開拓に協力し&=
#12390;ほしい」との内容=
290;それまでは、南予の=
;御荘湾に年間20日=
20197;上通い、夢のロク}=
10;ルアップを目指して=
いましたが、あまり=
2395;も高い壁に思え始ә=
7;た、そんな矢先に届&=
#12356;た一通のメールに=
424;り状況が一変しまし=
;た。
&=
#12288; 月を変えた6月=
289;井伊渡船を訪れて目=
;にした巨チヌと呼ぶ=
12395;ふさわしい大型の|=
81;ヌの群れが、水面下=
50㎝のところに出=
7809;しました。それもᦁ=
7;0匹単位の群れが釣&=
#12426;座の湾奥から湾外=
408;10分間隔で泳いで=
;いきます。
&=
#22805;まずめの1時間あ=
414;りで5,60匹のロ=
;クマルクラスのチヌ=
12364;泳いでいたのでし{=
83;。しかも、当日、四=
カ所に分乗したすべ=
2390;の磯で巨チヌの群Ӛ=
8;が見えていたのには&=
#39514;かされました。
ここから、ߛ=
7;伊渡船通いが幕を明&=
#12369;たのです。
2.宇和島三浦ଌ=
6;の特徴
&=
#12288; 宇和海のチヌ釣=
426;は御荘湾に代表され=
;ていましたが、吉田=
28286;、深浦などマイナ}=
40;なチヌ場も点在して=
おり、年間を通して=
7347;り人がチヌを求めӗ=
0;訪れています。その&=
#21453;面、宇和島、北灘=
394;ど真珠養殖がさかん=
;な地域はチヌ釣りの=
28193;船が無く、手つか{=
78;状態で磯からのチヌ=
釣りの可能性を秘め=
2390;います。しかし、ຖ=
7;り人のあまり入って&=
#12394;い場所は、見えチ=
492;は多いが、チヌがマ=
;キエに反応しないな=
12393;の問題がありますz=
90;
&=
#12288; 宇和島三浦湾も=
403;初はマキエが入って=
;いる場所周辺では、=
12354;る程度の釣果が望|=
17;ましたが、その他の=
場所では、なかなか=
2481;ヌがマキエに反応ӕ=
5;ないという事があり&=
#12414;す。
&=
#12288;以前、御荘湾を開=
299;した人の話を聞く機=
;会がありましたが、=
24403;初は喰いが渋く、}=
10;キエをしたらかえっ=
て逃げるというよう=
2394;状況が多々あったӖ=
1;うです。それが、2&=
#65292;3年、人が入るよ=
358;になってからは、マ=
;キエへの反応がよく=
12394;り、しばしばマキ|=
56;に乱舞するチヌが見=
え、爆釣は当たり前=
2384;ったそうです。
本格的な磯Ӡ=
1;ヌ釣行が始まり、3&=
#24180;が経過した昨年の=
494;ッコミ時期はまさに=
;往年の御荘の面影を=
22435;間見ることができ|=
14;した。今年のシーズ=
が今から楽しみです=
2290;
①磯<= o:p>
&=
#30959;渡しは磯場、護岸=
394;どで比較的足場は良=
;い。シモリなど潮間=
12391;の釣行という場所|=
18;ある。水深は足下か=
らドン深という場所=
2364;多く、竿2本程度ӗ=
9;当たり前で、ウキ下&=
#12394;ど狙い所を絞り込=
415;難いのは確かである=
;。
&=
#12304;磯の形状】

&=
#30959;場 =
&nb=
sp;
&=
#35703;岸







=
=


=
&nb=
sp;
ロープ =
&nb=
sp;
&=
#12288;&=
#12525;ープ
=
&nb=
sp;
&=
#12288; =
288; =
; =
12288; &=
#28145;い所はいきなり
=
&nb=
sp;
&=
#12288; =
288; =
; =
12288; &=
#65293;20
&=
#65357;という場所も
&=
#12288; 干満差は大潮時=
391;2m程度であるが、=
;場所によりウネリに=
12424;る波に注意する必Š=
01;がある。潮流は全体=
的に緩いが、特に冬=
2411;の気圧配置時は北=
9;風が強く、上滑りの&=
#39080;が吹くので注意。A=
298;月、3月は出船でき=
;る磯が限られること=
12418;多々ある。
②タックル<=
span
lang=3DEN-US style=3D'font-family:"MS Gothic";mso-hansi-font-family:"Times =
New Roman"'>
&=
#30495;珠イカダや養殖イ=
459;ダをつなぐロープが=
;ある場所が多い。ま=
12383;、カケアガリがき{=
88;い場所なども多いた=
め、太仕掛けでのぞ=
2416;必要がある。
&=
#12288; 瀬戸内方面では=
481;ヌ釣りは0号の竿に=
;道糸2号前後、ハリ=
12473;1号~1.5号な{=
93;を多用するが、ここ=
宇和海では50UP=
2399;当たり前で夢のロӞ=
3;マルを釣り上げるこ&=
#12392;から、太仕掛けに=
377;る必要がある。
&=
#12288;チヌの場合は太く=
390;も喰ってくるのであ=
;まり神経質になる必=
35201;が無い。それより{=
99;、掛けたら取る事が=
大切で、バラシの連=
2154;は魚や場所を荒らӕ=
7;こととなり、長くみ&=
#12435;なで釣りを楽しむ=
858;にも、慎むべき行為=
;だと考えている。
【MYタッ&=
#12463;ル】
&=
#9675;竿 1.75号前ô=
60;
GⅢ 1=
65294;75-50
オレガ &=
#65297;.75-53
制覇 &=
#65297;.75-53
M2 &=
#65297;.5-53
○リール =
65298;500番LB
トーナメ&=
#65437;トISO 2500LB
トーナメン&=
#65412;ISO 3000LB
トーナメン&=
#65412;ISO 2500LBD
○道糸 3=
21495;~4号
YGKよつあみ4&=
#21495;(F)
YGKよつあみ4&=
#21495;(HF)
デュエル3&=
#21495;(HF)
○ハリス =
65298;.5号~4号
デュエル2&= #65294;5号(&= #65402;゙ールド) = p>
&=
#12487;ュエル3号(&=
#65402;゙ールド)
=
&nb=
sp;
=
&nb=
sp; &=
#12487;ュエル4号(&=
#65402;゙ールド)
③マキエ
&=
#12288; 宇和海でのチヌ%=
347;りは結構時間(10=
;~12時間)が長い=
12290;よく瀬戸内方面をÈ=
27;にチヌ釣りをしてい=
る人が宇和海へ来る=
2392;40㎝バッカンをᦁ=
7;個ぐらいしか持って&=
#12356;ない。宇和海のノ=
483;コミ時の水温は15=
;℃台からスタートす=
2427;が、この時期はエӞ=
9;トリも少ない。
反面、チヌ&=
#12398;行動も活性が高く=
394;いので、少量のマキ=
;エでも絶え間なく長=
26178;間撒き続ける必要{=
64;ある。仮に40㎝1=
個なら二人で同礁し=
2390;同じポイントを攻ә=
7;るなどの工夫が必要&=
#12391;ある。
【マキエの目=
3433;】 バッカン40ԩ=
3;を2個程度
&=
#12458;キアミ生 3㎏ =
288;3個(時期によりジ=
;ャミ4㎏ 1個を加=
12360;る)
&=
#38598;魚材 5~6袋程=
230;(釣まん:ちぬの舞=
;い、オリジナルブレ=
12531;ド他)
&=
#8251;遠投の場合は集魚Ĉ=
48;を増やすなど必要<=
span
lang=3DEN-US style=3D'font-family:"MS Gothic";mso-hansi-font-family:"Times =
New Roman"'>
3.チヌの生態
①チヌの食餌&=
480;界水温と「落ち」現=
;象
&=
#12288; チヌの食餌限界=
700;温は10℃前後と考=
えられており、それ=
0197;下の水温では殆ど૬=
3;動しないと言われて&=
#12356;る。魚の大小にも=
424;るが、ある水温を超=
;えて下がると死に至=
12427;こともある。
&=
#12288; そもそも、魚(=
481;ヌ)は変温動物であ=
;り、外水温の影響に=
12424;り活動が大きく変|=
31;ってくる。このため=
、冬を迎える前、水=
8201;が低下し始めるとӗ=
2;もに「落ち」の行動&=
#12364;始まる。この「落=
385;」は、比較的水深の=
;ある場所で潮流もあ=
12414;り影響ない場所をŪ=
34;冬場所として選んで=
いると考えられるが=
2289;動物でいう冬眠前ӗ=
8;蓄えと同じで、ある&=
#31243;度の低水温に耐え=
358;るための脂肪を蓄え=
;るためにも、動物性=
12398;ものを食餌してい|=
27;と考えられており、=
これを「落ちの荒喰=
2356;」として、魚ごとӗ=
5;「落ち」の限界水温&=
#12364;あり、これを活用=
375;て釣り人がじき時期=
;に対象魚を絞って釣=
34892;している。瀬戸内{=
94;どの水深の浅い場所=
では、特にこの「落=
2385;の荒喰い」が顕著ӗ=
5;表れてくるのも食餌&=
#27700;温・生活 限界水=
201;の関係があると考え=
;られている。
&=
#23431;和海などある程度=
700;深のある適所が身近=
;にある場所では、こ=
12398;「落ち」の現象がõ=
17;ずしも顕著に表れる=
ことがなく、御荘な=
2393;の湾奥の水深の浅ӓ=
6;場所で小型のチヌが&=
#29190;釣することが一種=
398;「落ちの荒喰い」で=
;はないかと考えられ=
12427;。
②エサトリの=
963;性
&=
#12288; エサトリなどの&=
480;界水温もその場所に=
;長く生息するうちに=
36986;伝子として受け継{=
64;れているのか、同じ=
ベラ・ふぐ・アジで=
2354;っても宇和海と瀬=
4;内では活動水温に大&=
#12365;な 差があるよう=
395;思われる。因みに、=
;エサトリの活動水温=
12434;宇和島に限ってみ|=
27;と13℃頃から活動&=
#12434;始め、14℃半ば|=
34;過ぎて広く活動範囲=
を広げ、17℃にな=
428;ば結構、釣りのじゃ=
;まになる動きとなる=
12290;
&=
#12288; しかしながら、=
371;のエサトリの活性が=
;特に磯ベラの行動が=
12494;ッコミチヌの産卵ž=
83;始のサインにもなっ=
ていることを今回、=
0206;説として考えてみӖ=
3;。(産卵で詳細を説&=
#26126;)
【エサトリの=
7963;動水温と魚種】
&=
#12539;13℃ 磯ベラ{=
98;活動が目立ち始める=
&=
#12539;14℃ アジが}=
10;キエに反応するが長=
時間その場所には留=
2414;らない
=
&=
#12510;キエが入るとそこ=
395;居るが数日で居なく=
;なる
&=
#12539;17℃ マキエ|=
08;の反応も良く、その=
場所に留まり始める
&=
#12288;※これとは関係な=
12367;磯ベラの不思議なŜ=
92;動が見受けられる。=
③チヌの産卵"=
892;動(ノッコミ)
&=
#22823;型のチヌは元来、=
336;独または数匹の単位=
;で行動していると考=
12360;られている。とこ|=
29;が、宇和島の最低水=
温12℃から上昇傾=
521;に入るとともに数匹=
;単位から数十匹単位=
12398;群れへと膨れあが|=
26;、浅場に寄せて居る=
のを見る機会が増え=
2390;くる。その中には࣪=
3;型(ロクマルクラス&=
#65289;数匹の回りを取り=
258;むように一回り小さ=
;いチヌが泳いでいる=
12290;このような現象はz=
89;チヌの生態が雌雄同=
体で、ある大きさに=
2394;った段階で雄から༔=
4;へ性転換することに&=
#36215;因していると考え=
425;れる。しかし、中に=
;は性転換せず成長す=
12427;雄もおり、判断はƂ=
27;しいが、基本的に雄=
チヌの大きさに見合=
2387;た雌チヌがいると್=
1;えるのが妥当であり&=
#12289;雄のサイズが大き=
356;場合は期待が大であ=
;る。言い換えれば、=
23567;型の雄ばかり釣れ|=
27;場合は大型が釣れる=
可能性は低い。また=
2289;腹ボテの雌チヌはࡈ=
5;きが他のチヌに比べ&=
#36933;いことから、付け'=
180;の沈む速度が一つの=
;鍵になると思われる=
12290;
&=
#12288; 今回の釣行で気=
389;いた一番のポイント=
;は、宇和島湾のチヌ=
12398;ノッコミ行動は潮{=
92;藻と産卵との関係で=
ある。
&=
#12288; チヌの産卵は一!=
324;的に大潮の夜間に水=
;面下で産卵を行い、=
12381;の二日後には孵化{=
75;た稚魚がその付近を=
泳ぎ回ると言うこと=
2364;学者の研究で確認ӕ=
3;れている。そこで問&=
#38988;になるのが産卵場=
152;ということになるが=
;、孵化した稚魚を外=
25973;から守るという意Ø=
19;から、ホンダワラな=
どの水面を覆うよう=
2395;藻が生えている場=
2;が産卵の適地である&=
#12392;思われる。
&=
#12288;ノッコミ時に釣り=
978;げたチヌが黄土色の=
;藻を食べていること=
12363;ら、そのような藻{=
64;生えている場所が狙=
い目と考えていたが=
2289;チヌの産卵行動パӟ=
9;ーンから宇和島湾に&=
#12362;けるノッコミにつ=
356;て次のような仮定を=
;してみた。
【仮定:ノ&=
#12483;コミ行動パターン=
305;
= ① &= #20027;に単独行動 → Σ= 3;浅場で荒喰い → = 9314;大きい群れを形成ӌ= 8;→ 移 動 → ④産卵適地= 65288;待機行動) →
13℃=
台でスタート
⑤産 卵(大=
;潮) → ⑥移動(=
241;息) → ⑦回復行&=
#21205;(荒喰い)
=
&=
#65297;5℃が目安
=
&nb=
sp;
【考 察】<=
/span>
①水温1=
65299;℃までは主に居着Ӕ=
5;のチヌが多く釣れる&=
#12398;も単発で終わるこ=
392;が多い。
②産卵場所で=
;荒喰いする場合もあ=
12427;。比較的に浅場でė=
63;動。
&=
#12288; ③産卵適地の条Ê=
14;は、急深な場所でも=
関係なく近くに浅場=
2391;ホンダワラ等の覆ӓ=
6;藻がある場所(これ&=
#12399;水深が浅い方が稚'=
770;の外敵が少ないこと=
;によると思われる)=
span>
&=
#9315;産卵後に1㎝程度{=
98;稚魚が無数に水面に=
浮いている光景を今=
2238;何度と無く見たこӗ=
2;から、あるヒントを&=
#24471;た。(ベラなどは#=
211;えないが、何故か藻=
;際の駆け上がりで異=
27096;に磯ベラが入れ掛{=
63;りになった。)この=
ことは、産卵終了を=
1028;断する目安にならӗ=
4;いか?
&=
#9316;産卵後に喰い渋り{=
64;起きるが、大潮で産=
卵するということは=
2289;大潮後に④のような=
;状況が見られた場合=
65288;産卵適地)はポイ}=
31;トから除外する必要=
があるのではないか=
5311;
&=
#9317;御荘でも体験した{=
64;、釣れるポイントが=
日々移動してくる。=
2371;れはチヌのノッコӣ=
1;パターンと相関関係&=
#12364;あるように思われ=
427;。その鍵を握るのが=
;潮汐であり、また水=
28201;であると思われるz=
90;
&=
#9318;ノッコミ初期は比Ů=
11;的昇り潮(小潮から=
大潮へ変わっていく=
8526;)時の大潮周辺にࣲ=
9;釣果が出ている。産&=
#21365;期に入ると小潮周$=
794;に好釣果が多い。=
【検証その1=
5306;安米周辺】

○基礎デー=
12479;○
4月15日&=
#38915;(推定13℃)
①安米灯台=
12391;釣れ始める
4月末頃(&=
#25512;定14℃)
②上州屋情=
22577;の場所
&=
#65301;月5日(推定15T=
51;)
③由美ちゃ=
12435;ポイントで
&=
#12481;ヌの群れ
・水温13&=
#8451;台に突入し始めたƅ=
15;から安米灯台付近で=
釣れ始める。
・浅場の藻場ӗ= 1;荒喰いに入る。(産&= #21365;前で移動?A